ココナッツに豊富に含まれている飽和脂肪酸は、一般の飽和脂肪酸とは異なり、体内での消化、吸収が早く速やかにエネルギーになる事で知られている「中鎖脂肪酸」に分類されます。「中鎖脂肪酸」はコレステロールを上昇させる働きがありません。心臓病の予防にも効果があるという研究結果もあります。また、ココナッツに含まれている脂肪酸の約半分にあたる50%は、母乳の成分にも含まれるラウリン酸と呼ばれる脂肪酸で、抗ウィルス・抗菌作用を持っています。
* 出典: Coconut: In Support of Good Health in the 21st Century by Mary G. Enig, Ph.D., F.A.C.N.
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